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さんまがフライパン一つで美味しくなる!焼き方と焼き時間!

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 秋の味覚はたくさんありますが、代表格にさんまがありますね!脂がのった旬のさんまをお店で見かけると、必ず1度は食べたくなります。

 

 グリルがない!洗うのが大変!という方にはフライパンを使うのがおすすめです。美味しく焼くことができます。後片付けが楽なフライパンで、さんまの塩焼きを作ってみませんか。

 

 

 さんまはフライパンでも焼ける?

~新鮮で脂がのっているさんまを見分ける方法~

くちばしが黄色になっています。

目がにごっていなく、きれいに澄んでいます。

背中から盛り上がり、厚みがあります。

お腹が固く、しっぽを持ち上げたときに真っすぐに立ちます。

 

さんまには胃袋がありません。このような魚を「無胃魚」といいます。胃と腸の区別がなく、1つの長い消化器官になっています。「無胃魚」は主食のプランクトンを30分ほどで消化するのに対して、胃袋を持つ魚は、消化をするのに10時間以上かかるといわれています。さんまの消化は、もの凄く速いことが分かりますね!内臓に食べ物が残っていることが少ないので、さんまの内臓は、丸ごと美味しく食べることができるんです。ほろ苦い内臓が好きな方も多いと思います。でも内臓が嫌いな方は、もちろん取り除いてくださいね!

 

さんまをフライパンで焼くのに必要なものとは?

 

 さんまをフライパンで焼く時に、必要なものは何でしょうか?

「フライパン用ホイル」、「アルミホイル」「クッキングシート」のいずれかを、フライパンに敷くだけです。脂がのっているので、油をひかなくて大丈夫です。

 

~さんまの下処理の方法~

さんまのうろこを取ります。

内臓を取り除く場合は、えらの付近からおしりにかけてお腹に包丁を入れ、内臓を取り出しましょう。

流水で汚れをきれいに洗い流し、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。

フライパンに入らない場合は、さんまをお腹の辺りで半分に切ります。

20センチ程上から塩を振りかけます。塩の量は、片面で塩2つまみ程度です。多めに塩を振っておくと、皮がパリパリに仕上がります。

10分ほど馴染ませ、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。

 

フライパンで焼くにはどれくらいの時間が必要?

 

~フライパンでさんまを焼く方法~

フライパンの上にシートを敷いたら、さんまを並べます。

火加減を中火から弱火にし、蓋をして7分ほど焼き、焼き目がついたら、裏返します。

裏返したら、蓋をしないで3分ほど焼き、焼き目がついたらできあがり!

 

 出てきた脂はキッチンペーパーで拭き取りながら焼くと、パリっと仕上がります。身が崩れやすいので、何度もひっくり返さないようにしてくださいね。

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落語『目黒のさんま』って?

 

『目黒のさんま』とは、江戸時代に生まれた落語の1つです。最後に必ずオチをつけるのが特徴の落語、『目黒のさんま』とはこんなお話です。

 

 ある秋の日に、家来と鷹狩りに出かけた殿様がいました。目黒の辺りでお腹が空いてしまいましたが、急なことだったので弁当がありません。

 そんな時、近くの農家から、さんまを焼く美味しそうな匂いがしてきました。

殿様が「この匂いは何だ?」と尋ねると、家来は「さんまを焼くにおいです」と答えました。家来が「さんまは庶民が食べる下品な魚です

と説明をしても、殿様は「どうしても食べたい!」と言い張ります。仕方なく、お腹が空いた殿様のために、農家から焼いたさんまを分けてもらいました。殿様は、脂ののったさんまが美味しくて、大好物になったのでした。

 屋敷に帰ってからもさんまの味が忘れられません。ある時、親戚に招かれた時に食べたいものを尋ねられた殿様は、迷わずさんまを希望しました。親戚は驚きましたが、急いで最上級のさんまを取り寄せました。脂がのっているので体に悪いだろうと、蒸し器で脂を落としました。小骨が喉に刺さっては一大事と、すべての骨を取り除き、つみれ汁にしてしまいました。

 思い浮かべていたものと全くの別物になったさんまに、殿様はがっかりしました。油抜きをしてあるので美味しいはずがありません。「どこで買ってきたさんまなのだ?

と尋ねると、「日本橋魚河岸です

とのこと。殿様は「それはいかん、さんまは目黒に限る」と言いました。

 

 この落語のオチは分かりましたか?当時、目黒は狩場になっているほど山奥でした。日本橋魚河岸といえば、各地から美味しい魚介類が集まる、巨大な魚市場です。山奥の目黒が、日本橋魚河岸に勝る魚河岸だと勘違いしてしまった、世間知らずの殿様のお話でした。

 

さんまの驚く過去!

 

 実はさんまは、江戸時代中期以前は下品な魚として庶民も食べませんでした。あんどん用の菜種油が高価だったので、さんまを魚油として使っていました。臭くて真っ黒な煙が出る油だったそうです。江戸時代中期から、さんまを食用として売り出す魚屋が現れ、庶民の味として人気になっていきました。

昔の人はさんまを食べていなかったなんて…もったいない!

今では大人気のさんま、昔を思い出しながら食べてみてください。

 

さんまの下処理やさばき方の記事もあるよ!

 

www.mainichi-tanoshiku-hibino.com

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