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さんまに下処理は必要?グリルでの焼き時間で美味しさアップ!

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食欲の秋!秋の味覚の代表のひとつに「さんま」が挙げられます。脂がのっっている旬のさんまは、シンプルな塩焼きがたまらなく美味しいですよね!

 

「さんま」という名前の由来は2つあります。1つ目は細長い魚を意味する「狭真魚(さまな)

が、「さんま

と変化していったという説です。

2つ目は、大群で泳ぐ習性から、大きな群れを意味する「沢(さわ)」と、魚を意味する「魚(ま)」で、「さわんま」になり、「さんま」と変化していったという説です。

さんまは漢字で『秋刀魚』と書きます。「秋」が旬の「刀」のような「魚」、まさにさんまのことですね!

 

今回は、さんまの下処理やグリルでの焼き時間についてご紹介します。

 

 

 

 さんまの下処理は必要?どうやってやるの?

 お店で購入したさんま、料理をする前に下処理をした方がいいのかな?と悩んだことはありませんか。実は下処理をすることで、さんまはより美味しく変身します!では、さんまの下処理の方法を紹介しますね。

 

~さんまの下処理の方法~

まず、さんまのうろこを取り除きます。

さんまの内臓は食べられますが、苦手な人はここで内臓を取り出しておきます。

流水で軽く洗い流します。

キッチンペーパーでさんまの水分をしっかり拭き取ります。

20センチ程上からさんまに振りかけます。振りかける塩の量は、片面で塩2つまみ程度です。しっかり塩を振ると、皮がパリパリに仕上がります。

手で塩を全体に馴染ませたら、10分ほど放置します。

さんまから出てきた水分を、キッチンペーパーで拭き取ります。

 

グリルで焼く場合には準備をしっかりとしておこう!

 

 魚焼きグリルを使って、さんまを焼く方が多いと思います。グリルで美味しく焼くためのコツを紹介しますね。

 

~さんまを焼く時のグリルの準備~

さんまの身がくっつくのを防ぐために、グリルの焼き網に油を塗ります。

グリルを強火にして5分ほど余熱します。余熱をしておくことで、グリル庫内がピザ窯くらいの高温になり、さんまの表面を一気に焼き固め、身の中に美味しさを閉じ込めることができます。

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さんまの焼き時間で美味しさが変わる!ほっくほくの美味しい焼き方と食べ方!

 

ほっくほくに仕上がる、さんまの美味しい焼き方を紹介しますね。

 

~グリルで焼くさんまの美味しい焼き方~

中火にし、さんまをグリルの熱源の下に置きます。

片面焼きグリルなら約5分、焼き目がついたら、ひっくり返してさらに約5分。

両面焼きグリルなら約10分。こんがりと焼き目がついたらできあがり!

 

さんまの塩焼きに合う薬味って何?

 

さんまの塩焼きをさらに美味しく味わうために、薬味が欲しくなります。定番はやっぱり大根おろしですよね!さんまの美味しさを引き立ててくれます。大根の葉っぱのすぐ下の部位が、大根おろしに適しています。大根は土の中で育ちますが、土から出ている部分は緑色になります。その緑色の部分がとっても甘くて、大根おろしにピッタリ!

そこにすだち、かぼす、レモンなどを添えれば完璧です。大根おろしの作り方を紹介しますね。

 

~美味しい大根おろしの作り方~

 

大根は食べる直前におろしましょう。

大根の皮をむき、おろし金で大根をすりおろします。

汁をしぼりすぎるとパサついて美味しくありません。指でつまんだ時に、ポタポタと汁が垂れてこなく、しっとりしている状態がベストです。

 

さんまの骨をきれいに外して食べたい!

 

 ひと手間かけて美味しく焼けたさんま。できればきれいな見た目のまま、残さず食べたいですよね。さんまの背骨が邪魔して、お皿の上で無残な姿に…(泣)ってことはありませんか?さんまの骨をきれいに外す食べ方を紹介します。

 

~さんまのきれいな骨の外し方~

箸を寝かして、頭の先からしっぽまで軽く押していきます。この作業で、骨と身を剥がしやすくします。

頭の下からしっぽに向かって、中骨に沿って箸で切れ目を入れていきます。中骨はさんまの中央よりやや背中側にあります。

箸でさんまの切れ目を上下に開き、中骨を取り出しやすくします。

身が骨から外れたら、さんまの頭を箸でつまんで、骨を引っ張り出します。

 

新鮮なさんまの見分け方が知りたい!

 

 9月から10月頃になると、スーパーや鮮魚店で、旬のさんまを見かけるようになります。せっかく買うのなら、脂がのっている美味しいさんまを買いたいですよね!美味しいさんまを見分けるポイントはあるでしょうか?

 

~新鮮なさんまの見分け方~

下あごの先が黄色になっています。

黒目の周りがにごっていなく、透明で澄んでいます。

頭から背中にかけて盛り上がり、厚みがあります。

しっぽを持ち上げたときに、お腹(内臓)が硬いので真っすぐに立ちます。

 

これからも美味しいさんまを食べ続けたい!

 

 ここ近年、さんまの不漁で高値が続いています。海水温の上昇で、さんまの回遊ルートが変わり、日本の水域の外側を通ってしまったり、中国や台湾でさんま漁が盛んなったりしたことも、原因に挙げられます。今のままのペースで捕り続けると、将来さんまがいなくなってしまうかもしれません。各国が乱獲を防止することで、毎年美味しいさんまを食べ続けたいですね!!