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冷凍保存にも!袋で簡単おかずレシピで時短!

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毎日のご飯作り、主婦にとっては日々悩みの種の一つです。「今日の献立は何にしようか。子供や仕事でゆっくり料理している時間もない。スーパーの特売で買った食材もついつい余らせて捨ててしまいもったいない。」など、いつもどうしたら無駄なく手早く料理ができるのかと思う日々ですね。

また、とりあえず食材を冷凍したものの気づけば「あれ、これどうだったかな・・・」と結局いつの何か分からずになってしまい冷凍庫の化石化していたりしませんか?

今回は冷凍保存を利用して、食材の『冷凍保存のコツ』と調理の『時短』について紹介したいと思います。

 

 

 

冷凍保存でおかずの鮮度を保つ!次の日にも美味しく食べるコツ!

主婦であれば誰しも買いものへ行って、今日は使わないけど安かったからとりあえずコレ買っておこう!っという経験をした人は多いはず。っというより、ほぼほぼの人がつい余計な買い物もしていると思います。しかし腐らせて捨ててしまうと本当に無駄な買い物になってしまいますよね。そうならないためにも上手く冷凍保存をして食材ロスにしないようにしましょう。

 

冷凍した食材はどのくらい日持ちするの?

 

通常の冷凍食品であれば賞味期限が表記されていますが、自分で冷凍保存する場合は期限がわからず自己管理責任になります。

一般的に、家庭用冷蔵庫の冷凍庫で保存出来る期間は最長で約3か月間。(‐18℃以下で保存した場合。未開封で再加熱していない物。)それぞれの家庭の冷凍庫により冷凍温度も違っていたりします。冷凍最低温度により保存期間【-6℃以下・約1週間 /12℃以下・約1か月 /

18℃以下・約3か月】も異なり、低温なほど長期保存か可能となっています。

あくまでも目安ですので、基本的には1~2カ月での保存がベストです。

 

冷凍保存での気になる冷凍焼け・油焼け

 

冷凍していた物を使って食べてみるとパサついて乾燥していたり、食感が悪かったり、風味が落ちていたりしたことありますよね。

冷凍焼けとは長期間冷凍保存することにより、食品内の水分が抜け、油脂が酸化して食感、風味が落ちてしまうことです。

冷凍焼けした食品を食べても安全面には問題はありませんが、食材の鮮度は損なわれてしまっています。

原因として、家庭の冷凍庫は開け閉めが多く、常に一定の温度を保つことができずに溶けて凍ってを繰り返す事により、食品内の細胞から水分が抜け、抜けた部分に空気が入り込み酸化します。そして、食品が酸化するとタンパク質が変質し、変色、油やけ、酸敗を引き起こします。

 

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上手な冷凍方法

 

便利な冷凍保存ですが、冷凍焼けをして風味が落ちないために気をつけたいですよね。

どの食材でも共通する一番のポイントは、空気に触れさせないことです。また、それぞれも食材に合った冷凍方法もあるので、ポイントを押さえて冷凍上手になりましょう。

 

お肉の冷凍法

新鮮な状態のうちに冷凍ラップで包み(臭み取りにはクッキングペーパーでお肉の水分をふき取る)、保存袋に入れて冷凍。調理や、下味などの下処理をしてから冷凍することで、より長期間保存ができます(お肉の保存期間:1週間~4週間)。

 

お魚の冷凍法

魚は劣化が早いので、その日に使わない分は切り身などにして基本冷凍へ。また冷凍により栄養価が変化することはありません。また、焼き魚や、すり身、下味などの下処理をしてから冷凍も可能。こうすることで、解凍後の時短にもつながります。(お魚の保存期間:約1か月)

 

野菜の冷凍法

野菜の冷凍では食材により適した冷凍法があり、上手く冷凍することにより鮮度の劣化や食感、風味を損なわずに保存できます。

 

・生野菜をカットして冷凍

(長ネギ、玉ねぎ、トマト、ごぼう、大根、人参、きのこ)

 

・下味をつけて冷凍

(きゅうり、キャベツ、白菜)

塩、醤油、酢などで軽く下味をつけることにより、水分が抜けて解凍後もシャキシャキ感を保つことができます。

 

・固めに茹でて冷凍

(ほうれん草、小松菜、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガス、オクラ、もやし、じゃがいも、大根、人参、きのこ)

 

・炒めて冷凍

(キャベツ、玉ねぎ、白菜、なす、きのこ)

 

基本の基本、冷凍ご飯

 

ご飯の冷凍のポイントは、炊き立てのご飯を冷凍することです。温かいご飯を1膳ずつ、ふんわりとラップで包み軽く空気を抜き、平らに形を整え(丸く包むと、冷凍、解凍する際に時間がかかってしまい劣化の原因になる)さらに保存袋に入れて密閉。(冷凍したご飯の保存期間:2週間~1カ月)また解凍はレンチンでOK。冷蔵庫での長期保管は、水分が蒸発してパサパサとした食感になってしまいますので、ご飯の冷蔵保存は向いていません。

さらに、1回の炊飯で多めに炊いて冷凍することにより電気代の節約や毎日の炊飯時間の短縮にもなり経済的で効率てきです。

 

冷凍保存を活用したレシピを紹介!

 

『鶏肉のキノコ漬け』

鶏肉:250g

シメジ:1/2

マイタケ:1/2

しょうゆ:大さじ11/2

みりん:大さじ11/2

ニンニク:1片(みじん切り)

鶏肉を一口大に切り、きのこをほぐし、調味料と一緒にポリ袋に入れて軽く揉みこみ空気を抜いて冷凍保存。

使いたい日の前日に冷蔵庫解凍して、あとはフライパンで調理するだけ。

 

『じゃがいものヴィシソワーズ』

じゃがいも:2

玉ねぎ:1/2

バター:10g

塩コショウ:適量

白ワイン:大さじ1

コンソメ1

水:200cc

牛乳:350cc

セロリ(お好みで)1/2

じゃがいも、玉ねぎ、バターを弱めの中火で約2分加熱。白ワインを入れ軽く炒めて、コンソメと水を入れてフタをして中火にかけます。じゃがいもが柔らかくなったら火を止め、少し冷まし、ミキサーにかけます。牛乳を加えながらトロトロになったら鍋に戻します。沸騰しないように中火でかき混ぜながら加熱。ふつふつと、軽く煮立ったら火を止め、塩コショウで味を調えたら完成。

これをジッパーなどに入れ冷凍保存。そのまま解凍し冷静スープとしても楽しめます。

 

まとめ

 

 肉や魚も冷凍保存が便利で食品ロスを減らすことにもつながります。また下味を付けて調味料と一緒に冷凍することにより調理の時短にもなります食材は買ってきたその日に下処理等して冷凍することが長期保存のポイント。週末にでもお肉やお魚、野菜で汁の具など何種類か冷凍ストックを作っておくことにより、平日の忙しい時に食事の準備が格段とスムーズになります。また事前に用意しておくことにより、その日の献立にも悩まずにすみます。メリットの多い冷凍保存をうまく活用して、時短調理をしてみてはいかかですか。